イノベーションのジレンマ


ガラポンは去年賞をいただいたCEATECに今年も出展しております。
沢山の現ユーザー様がブースに遊びに来てくださり、「いつも使ってるよ!」とあたたかい言葉をいただき感謝しきりです。
ありがとうございます。

一方、全くガラポンを知らない人がガラポンのブースに来て「ワンセグかぁ」と失望した捨てセリフを吐いて話も聞かず去っていくようなこともあります。それは非常に残念です。

画質至上主義者には、ワンセグだから安価に長期間録画できて、外出先からサクサク再生できるという利点が理解できないようです。

「イノベーションのジレンマ」。
ガラポンの利便性至上主義と、ガラポン否定派=画質至上主義者との戦いなのだなぁと感じます。

同じ会場で大手メーカーは8K画質の実現に切磋琢磨しており、画質至上主義者にはワンセグなど古びたカスみたいなもののように映るのでしょう。

ガラポンは忙しい人でも自分の興味ある番組がすぐに見つけられ、確実に視聴できる利便性を追求します。


でも、私はどちらが勝つ負けるではないと思っています。どちらも正しい。

しかしこれだけは言いたい。
画質が更に良くなってもテレビ番組を見る人や時間は増えません。
一方、ガラポンはテレビを見る人や時間を増やします。

この事実を知っていただきたい。
おのずと社会的ニーズはどちらにあるか明らかになるかと思います。



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