カテゴリー別アーカイブ: テレビ番組

マツコの知らない世界 小室哲哉の回が神回すぎた

もう放送から1か月経ってしまったので、外付けハードディスクつけて運用しているガラポンTVユーザーしか見られないのだけれど、マツコの知らない世界の小室哲哉回は震えるほど面白かったです。

そもそも僕は今でも自分はアーティストだと思っている部分がありまして「自分だけにしかできないことで世界を変えるようなことがしたい」タイプです。
スティーブジョブズも、イーロンマスクも、ジェフベゾスも、そういうタイプなので僕のヒーローなわけです。

小室哲哉の楽曲が自分の好みかと言われると違うのですが、間違いなく日本の90年代当時の若者社会は、彼の作る音楽で溢れていました。「音楽で世界を変えた」という時、僕がその世界の住人としてリアルに体験したことのあるのが小室哲哉なのです。
その小室哲哉本人が当時の楽曲や手がけた歌手について、狙いを語っていくのですが、1つ1つが興味深かったです。
世界をリードしていく感覚というか。そういうのを感じましたね。

しかし、まだまだテレビ番組でないと、こういうのってできないと思うんですよね。
楽曲や当時の映像をバンバン使って、小室さんご本人をインタビューで映像で語らせるなんて。
僕は超面白いと思います。

マツコの知らない世界SP【初共演!マツコ×小室哲哉&回転寿司の世界】TBS 2017年1月10日 (火) 20:57

テレビ感想文『ザ・ノンフィクション人生を変えるために必要な10のこと~6年後の真実~』

ザ・ノンフィクション人生を変えるために必要な10のこと~6年後の真実~
フジテレビ 2016年12月4日 (日) 14:00
http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41480827600

『落ちこぼれ競艇訓練生 坂井田、成績TOPエリートの小坂、二人とも28歳で訓練所に入所したオーバーエージ枠。そんな二人の6年後の現実』

やればできると信じろ、決してあきらめるな、目の前の具体的な目標達成を積み重ねろ。

そうだ、人生苦しい時はそう思うべきだ。そう思わないとやり抜けない。

約半数が中途退所する訓練所を卒業してプロになって6年後の2人。
エリートと落ちこぼれの現実が見られて感慨深かった。
やっぱり現実は厳しいよね、双方ともに。

ところで、怪我をして訓練を欠席せざるを得ない落ちこぼれ女子訓練生の遠藤ゆみさんの言葉が印象に残った。
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普通に選手になりたいと思って一発で受かって
順調に言っている人はなんでうまくいくんだろう
自分は何べんも受けてやっと受かって

やっぱり神様とかがいて

あんたは競艇選手にならないほうがいいとか
言ってるのかなと思ってしまいます。
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そんな遠藤さんについては番組内で6年後の姿が取り上げられていなかったが、出場レース予定が公式サイトに掲載されていないところをみると先の二人よりも更に窮地なんだろう。

頑張って頑張って夢の競艇選手になってもそこはスタート地点。

いつか成功する、今苦しいのは後の感動的なフィナーレのための序章とか言ってても、彼らの年齢と実績を傍から見ていたら、彼らの夢見る未来は到底実現不可能だと思わざるをえないだろう。

でもさ、そこからだよね。
だれに何を言われようが、何人もの人に無理だと言われようが、自分の人生なんだから、自分の信じる道をやり抜くしかないんだよね。

IPPONグランプリが好きだ

まず、大前提として「人を笑わす」というのは、この世知辛い世の中において、とても貴重な行為だ。

「お笑い」のプロフェッショナルである芸人がこれだけテレビにおいて隆盛を極めているのは、時代もお笑いを求めているのだろう。

ところで、私はお笑いが好きだ。

なかでも大喜利が好きだ。

そして最も上質の大喜利を観たければ、IPPONグランプリを観るべきだ。

IPPONグランプリ【松本人志が認める10人!日本一は誰に?】
フジテレビ 2016年11月19日 (土) 21:00 (02:10)
http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41479556800

この芸人飽和の時代において、地上波テレビ番組に定常的に居場所を確保できる才能ある芸人たちが大喜利ガチンコ勝負をするんだから、面白くないわけがない。

頭の回転の速さ、審査員や聴衆の共感を得る力、人々の常識外の意外性を生む発想力。

どれも感心することしきりである。

私は特に「自分の思いもよらない回答にド肝を抜かれて笑う」のが好きだ。
そんな私のアイドルはロバート:秋山竜二だ。
彼は天才だと心の底から思う。

僕も質問(お題)に対して笑える回答ができるようになりたい。きっと清々しい気持ちになれるだろう。
例えば僕が日々接する下記の類の質問、大喜利の名手はなんて答えるかなあ。

【お題】
「最近テレビってツマラナイよね?」なんて返答する?