Monthly Archives: 12月 2016

僕は勘違いをしていた。代理店の求めているもの。

代理店ビジネスとはサービス提供主体とは別の会社が、営業や販売活動を代理でおこなうビジネスを指す。

私は代理店の業態は理解していたが、自分はどうやら彼らと付き合うにあたり、大前提を履き違えていたと気がついた。(というか代理店の社長に教えてもらった)

簡単に言ってしまえば、私は自分の製品・サービスに思い入れが強いので、代理店の営業マン達にも製品やサービスの理念や利点を熱心に語るやり方をしていた。

しかし、代理店は良い品物を売りたいんじゃなくて、代理店マージン(利幅)の大きいものを売りたいんだそうだ。

代理店が接触できる見込み客の数は限られている中で、売上を最大化するにはマージンの大きいものを売るのが一番だ。

でも、そんな簡単に売れるの?って思うじゃない。

ところが、今時、代理店の営業の話を聞いたり、広告メールを開封して中身を読んだりする善良な人は、いわば何でも買うんだそうだ。

だから、商品は本当に一番良い物である必要はない。そういう善良な人はネットで比較をしたりもしないから。

なんかちょっと怖いけど、そういうことなんですね。

考えてみれば至極当然の話なんだけど、自分の熱い思い入れがある製品においては、相手の立場を忘れて話をしちゃうものだ。

私は今までもこれからも自社の製品・サービスにとことんこだわり、良いものにしていきたいと思っているけれど、
代理店と話す時は彼らの立場を理解して気をつけて喋ろうと思った次第です。

10年前に書いていたmixi日記70件を非公開にした

2016年の年の瀬に、2005年=2006年あたりに書いていた大量のmixi上の日記を非公開設定にしました。

ソーシャルネットワーク?なにそれ、ネットーワークビジネス?うさんくさい。

そんな印象しかなかった日本に彗星のごとく現れたのがmixi。

僕も若かったし所謂パリピ(パーティーピーポー)だったので、パーティー行く度にマイミク増えて楽しかった。

どんどん新しい知らない人と繋がっていく感覚にワクワクしてたもんね。

あーこれか!ソーシャルネットワークって凄い!って実感することができて、心底感動してた。

ビジネス的視点でいくと、SNSは友達との関係性をベースにしていて、それは長期的なものだからサービスが衰退することなんてないし、最強のビジネスだ!

・・・なんて、思ってたんだけど、ものの見事に衰退しましたね。儚い栄華。

今日、知り合い二人がアメリカでニュースになっていた

​今日見たニュース2件。孫さんはアメリカ次期大統領トランプさんと電撃会談して5兆円投資コミットしてトランプタワーで会見してるし、僕が所属していた大学の音楽サークルの先輩はグラミー賞にノミネートされた。
世界の中心アメリカで活躍しちゃうなんて、ほんと、スゴイよなあ。
人生は刺激的だ。
翻って俺はこんなとこで燻ってる場合じゃない。ザコのまま終わるわけにはいかない。

頭が千切れるほど考えろ、仕事の成功にこれ以上ないほど執着しろ、オレ。

テレビ感想文『ザ・ノンフィクション人生を変えるために必要な10のこと~6年後の真実~』

ザ・ノンフィクション人生を変えるために必要な10のこと~6年後の真実~
フジテレビ 2016年12月4日 (日) 14:00
http://site.garapon.tv/social_gtvid_view?gtvid=1SJP7FE41480827600

『落ちこぼれ競艇訓練生 坂井田、成績TOPエリートの小坂、二人とも28歳で訓練所に入所したオーバーエージ枠。そんな二人の6年後の現実』

やればできると信じろ、決してあきらめるな、目の前の具体的な目標達成を積み重ねろ。

そうだ、人生苦しい時はそう思うべきだ。そう思わないとやり抜けない。

約半数が中途退所する訓練所を卒業してプロになって6年後の2人。
エリートと落ちこぼれの現実が見られて感慨深かった。
やっぱり現実は厳しいよね、双方ともに。

ところで、怪我をして訓練を欠席せざるを得ない落ちこぼれ女子訓練生の遠藤ゆみさんの言葉が印象に残った。
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普通に選手になりたいと思って一発で受かって
順調に言っている人はなんでうまくいくんだろう
自分は何べんも受けてやっと受かって

やっぱり神様とかがいて

あんたは競艇選手にならないほうがいいとか
言ってるのかなと思ってしまいます。
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そんな遠藤さんについては番組内で6年後の姿が取り上げられていなかったが、出場レース予定が公式サイトに掲載されていないところをみると先の二人よりも更に窮地なんだろう。

頑張って頑張って夢の競艇選手になってもそこはスタート地点。

いつか成功する、今苦しいのは後の感動的なフィナーレのための序章とか言ってても、彼らの年齢と実績を傍から見ていたら、彼らの夢見る未来は到底実現不可能だと思わざるをえないだろう。

でもさ、そこからだよね。
だれに何を言われようが、何人もの人に無理だと言われようが、自分の人生なんだから、自分の信じる道をやり抜くしかないんだよね。

角上魚類が好きだ

この週末も角上魚類に行って魚を買いました。ほぼ毎週末行ってます。

スーパーの魚売り場では全然物足りなくなっちゃって、わざわざ魚介だけ買いに行くわけです。

では僕が変わり者かというと全然そんなことなくて、もう週末の店内は人で溢れ返るほど。駐車場に入るにも長蛇の列だったりします。

僕が角上魚類を好きな理由はこんな感じ。

1)新鮮な日本海の獲れたての魚が買える。マトウ鯛とかカワハギとか肝が美味い魚が買えて、肝も食べて大丈夫なほど新鮮。

2)マグロのカマとかバカでかいのが売ってて安い(500円位)バーベキューとかにいいんすよ。

3)刺し身のレベルが高い。特にマグロが美味い。

4)牡蠣や蟹、サザエなど安い時は安い。(安くない時もある。そりゃそうだ、時価だもん) 毎回、並んでるものが違うので発見がある。まるで本物の漁港近くの市場みたいで楽しい。

で、僕がビジネス的な視点で「角上魚類スゴイなあ」と感心するのは、人々の味覚の確からしさを信じて勝負したこと。

プロのコダワリって一般層には理解されなかったりすると思うんです。

ましてや味覚って、人によって違うし、本当に新鮮で良いモノを提供しても、違いが分からない人が世に沢山いるのでビジネス的に成功できない。そんな飲食関連の会社なんて、ごまんとあるように思います。

そんな社会において、人雇って店舗おっ建てて、毎日新鮮な魚介を仕入れて(廃棄ロスとか凄いリスク)、物流整備して、関東で日本海の獲れたての魚を売るなんてクレージーですよね。

スーパーでしか魚を買わない人にとっては、馴染みのない魚とかまでガンガン売ってますしね。

よくもまあ、勝負して流行らせたよなあ。

というわけで、角上魚類が好きという話でした。

まるでお金持ちのように生きる

​個人資産200億円の投資家が虚無感に苛まれているという掲示板の書き込みを読んだ。

お金の苦労から解放されて、ふと立ち止まり、はたして自分は何のために生きているのだろうと虚しくなったのだろう。
結論を言えば「お金を稼ぐこと」は人生の目標になり得ないし、稼いだ金額の多寡に幸せは比例しない。というのが僕の持論だ。
そんな僕のスタイルは「まるでお金持ちのように、自分のやりたいことに集中する」だ。
例えば僕は、大学進学時に、就職(お金を稼ぐ)には不利かも知れないが文学部哲学科美学美術史選考を選んだ。僕がもしお金持ちになったとして、その時にやりたいことは芸術に没頭することだな、と思ったから。

「お金持ちになったらやりたいこと」を、「今やる」のだ。

南国の島の漁師に対して億万長者がビジネス拡大のアドバイスをする。ビジネスが拡大してお金持ちになってやることは、結局現状の漁師の暮らしだった的な。

参考:億万長者が漁師にアドバイスする話 http://www.geocities.jp/fhxtk948/Joke/025.html 
物欲とか見得とかに囚われず、まるでお金持ちのように心に余裕を持ち、些末なことではなく本当に人生で大切なものに打ち込むんだ。

家族、友達、やりがいのある仕事と仲間に感謝ですな。